下町イーハトーブ。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。只今育児休暇中。2016年6月より制作再開です。

深夜の作画。

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ゆく冬を名残惜しそうに雪だるまちゃんと遊ぶ娘。

 

 

昨夜は深夜3時まで原稿を頑張りました。

 

明日は娘の新しい保育園での面接のため保育園を

お休みせねばならず、次の土曜日は主人が仕事のため

1日見るようになるので、原稿に手をつけることは、

日に2時間が限度であろうと推測し、

今のうちにと頑張ってはみたものの。。。

 

現在フラフラグラグラです。

 

年取ると、ほんと身体は心に追いつかなくなりますね〜涙

もうこのような無理はやめたい。

 

今日は早めに寝ます。

 

ではでは、これから保育園へお迎えに行ってきます〜( ;∀;)

 

 

病院の日🏥

今日は主人が正午出勤でしたので、


登園をおまかせし、わたしは病院へ行ってきました。

 


お医者さんとここ一ヶ月の身体の変化を
話します。

 


内容は以下。

 


仕事に対する熱意が強くなってきている。
どんなあまり時間でも仕事に費やしたい。

 

 

睡眠時間は0時前に眠り、七時前に起床。
それでも午前中眠くなり、

10時から11時半まで昼寝。

唯一の一人でほっとできる時間。
起きるとリフレッシュする。

 

 

 


二月に実家に戻り、子供の雛節句の夜、気分が悪くなった。
ひさしぶりの不安感、パニックが強くなり、
夜、祖父母の仏壇の前で泣いてしまう。
主人に子供の頃のことを聞いてもらう。

 


母からキトサンのカプセルを送られ、
三ヶ月前から飲み続けている。
鬱や不眠にいいという。
効いているかは不明。

 

 

胃腸内科の先生ですが、心療内科でもあるので、
色々お話を聞いてくださり、
先生が話を受け入れてくれる姿勢なので、
どんどんお話しすることができ、
こちらも自分の心身の変調を振り返ることが
できます。


昼寝は絶対にしてください、とのことで、
朝は寝る時間、昼から仕事。。。というスケジュールを

提案してくださいましたが、

今は作画を頑張りたいので、昼寝は1時間ほどを目やすに

しています。

 


帰りに薬局に寄り、お薬をいただき、
ついでに駅前の文具屋で画材を購入。


商店街で今夜のお惣菜を買い、帰宅。

 

正午前に作画をスタート。

 

できれば今やっている2回目は

来月に脱稿目標です。

 

前作に八ヶ月かかったものを、
二ヶ月で作ろうとしているのだから、
色々無理が生じますが、今は漫画を描きたい。

 

前作と質を落とさず早く完成させることは

今一番の悲願です。

 

時は金なり。

更新が滞ってすみません。

 

東京に戻り、通常運営です。

 

漫画の方に意識の大半を向けているためか、

なかなかブログのネタが思いつきません。^^;

 

次はできるだけ早く仕上げたい。

 

夕方四時にタイムアップして、一旦育児と家事に戻り、

夜9時から少し描く、しかし夜も描けない時もある。。。

という状況で、一番集中して意識がのっている夕方に、

切り上げねばならぬことに悔しがる日々です。

 

そして、明日は病院に行かねばならぬので、

薬局に寄ることも含め、午前中は流れることを覚悟せねば

なりません。。。

ううう、げんこう。。。。涙

明日はご飯作りを短縮してお弁当にしよう。。。( ;∀;)

 

愚痴めいてごめんなさい。

 

とにかく今の自分には時間というものが一番大事なように

思います。

今の自分に自由にかける時間は頑張って7時間です。

あっという間です。

多くの作家さんはこれにプラス5時間は描いている。。。

そう思うと背中が寂寥感で縮こまります。涙

 

 

 

。。。。けれど、

こういう焦って周りが見えていないときは、

周囲に迷惑をかけていることが多いので、

いったん自身の心のゆとりを持つことも大事なことだ

とも、もう一方で感じます。

 

 

雛祭りとお誕生日。

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今日で娘は2歳になりました。

 

ああ、早いものだ。。。

 

とは、全く思わず、

やっとまだ2歳か。。。。という心境です。(^_^;)

 

 

イヤイヤ期真っ只中!

 

自己主張がつとに強くなり、イヤ!キライ!を

繰り返す日々。

 

疲れた母とはうって違って、両親や夫はハイテンションでお祝い

してくれました 涙

 

 

 

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ちょうどお雛祭りも兼ねて。。。

 

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今年は着物はお休みして簡単なドレスにしました。

 

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おじいおばあから動く仔犬のぬいぐるみ、ポメちゃんを

お祝いにいただきました。

 

プレゼントを差し出すおばあの姿が若干怪しいな。。。

 

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 ケーキも🎂がっつり!(◎_◎;)

 

ご飯もたくさん食べたのに、見事平らげました。

 

やはり幼児といえど、女の子にとってデザートは

別腹らしい。。。

 

 

今年もお祝いくださって本当にありがたいものです。

 

 

明日 東京へ戻ります。

 

 

春まちの野辺。

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朝、のどかな畑を娘とお散歩しています。

 

まだ冬の景色で花も咲いていませんが、暖かくなると、

大地の大合唱が始まるかのように緑が息吹き、あたりは

光と緑に包まれます。

 

写真の石畳の上は、裏の畑だったところ。

ここで昔白菜や人参、大根、ネギ。。。といった

家でちょっと食べるものを祖母が育てていました。

一番下の畑には、一面に蓮花が咲いていて、それは見事でした。

 

手ぬぐいを被った祖母のもんぺには白い長靴。

その周りをモンシロチョウがゆらゆら飛んでいた。

祖父が天秤を担いで貯水池の狭い通路をゆったり歩いて行く。

 

そんな平和な春の光景を、古い木造家屋から覗いていた2歳の自分。

この世に生まれてきて最初の記憶です。

 

1番最初の記憶って、本人の生き方や志向、ものの考え方に

深い影響を与えているそうですが、自分が田園風景がすきなのも、

この記憶によるものだろうなあ。。。と思うのです。

 

残念ながら、今は畑は使われておらず、

どうやら自分は農業には向いていない性質なので、

引き継ぐことはできませんが、このなんでもない光景は

かけがえのない心の財産として、

一生わたしを温かく励ましてくれるものだと

信じております。

 

 

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奥の野原に植わっている木は柿です。

 

裏山には小さな池があって、小学校や中学の頃、

友達とお菓子を持ってこの柿の木の周りや池で

ピクニックしていました。

赤毛のアンに憧れてか、その池を黄金の湖と呼んで、

汚ったない濁った緑色の池の前で夢想していました。^^;

 

 今となってはそんなことのどこが楽しいのか

まったく理解に苦しみますが、

この隠れ里の、小さな世界で生きていた当時の自分には、

ひどく贅沢で、上等なものだと信じて疑わなかったのです。

 

 

今でもよく、あの時の無敵の心に戻りたいと

よく思います。