招きの福猫

漫画家の森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。このブログは漫画の制作日誌です。

次回の掲載予定日が決まりました。

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大変長い間ご無沙汰しておりました!!!(゜ロ゜ノ)ノ

 

写真は小岩井農場の羊さん。

 

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お正月のブログで今年はできるだけ頻繁に更新目標を掲げていたのに、

まるっきりお留守にしてしまってごめんなさい!!!m(_ _"m)

 

あまり見てくださる方はいないと思うのですが、お待ちくださっている方には本当に申し訳ありませんでした。

 

1月からあたためていた作品のネームが予定の枚数より大幅に超過してしまい、再びまた新しいテーマに取り組んでおりました。

 

本当は2月にネームを仕上げる予定が、いつのまにか初夏の日差しが爽やかな紅花が最も美しく咲き乱れる季節となってしまいました・・・。ああ・・・なんてこと・・・。( ;;)

 

やっとやっと、次回のネームが通りましたので、次の掲載予定をお知らせいたします!!><

 

 

銀のノスタルヂア 第二回 62ページ よみきり

ミステリーボニータ秋田書店) 秋の号に掲載予定。

 

具体的な掲載日に関しては、着実に脱稿し、予告が入りましたらあらためてこちらでお知らせいたしますね。

 

次回は甘酸っぱい夏の物語になる模様です。

 

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(こちらの2画像は無料画像屋さんで見つけたもの。

賢治さんが教鞭をとっていた初期の稗貫農学校の写真資料は、たったの3枚ほどしか確認できないのですが、想像の翼を広げてみると、こんな雰囲気だったのではないでしょうか・・・)

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こちらは胡四王山にある宮沢賢治記念館にて。

昨年の9月に花巻を訪れた時に撮影したもの。

記念館の丘をおりたら、とても素敵な野原を見つけました。

まじめな顔でうつっているのは主人です。化学ヲタクで山登りが好きです。

わたしが記念館を取材中、かれは胡四王神社まで散策しておりました。

 

旅行中は、ずっと山や野原でランチを食べていました。

空が気広くて、空気がとってもとっても美味しかったです!!

今度は秋が深まったころに、スケッチをしに花巻を訪れたいなあ・・・。

 

 

 お話はもどりまして・・・

 

作業はやっと数日前に作画に入れました。( ;∀;)

人員一人なので、コツコツと作っていっても、脱稿は夏になりそうです。

 

作画の進行に関しては、別ブログ「トパーズのかけらはそそぎ」にて、基本毎日経過を更新しております。(己を叱咤するために・・・!できない日も多々・・・!!)

モノ好きな方がおりましたら、のぞきにいらしてくださいませ。

 

また、第3回のプロットも同時進行で考えております。

次の掲載間隔をできるだけ狭めれるように精進いたしますね・・・!o(;_;o)

(も、もはや忘れられているといっても過言ではありませんが・・・!)

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こちらの写真はちくま文庫さんの「宮沢賢治全集」。

 

 

「校本 宮沢賢治全集」のほうを少しづつ集めているのですが、ラインをひいたりメモを記入したりするのがもったいない!

・・・ということで、自由に持ち運びでき、メモしまくれる文庫を買いました。

 

表紙の安野光雄さんの絵がとっても愛らしくて素敵です。

 

宮沢賢治全集〈7〉銀河鉄道の夜・風の又三郎・セロ弾きのゴーシュほか (ちくま文庫)

宮沢賢治全集〈7〉銀河鉄道の夜・風の又三郎・セロ弾きのゴーシュほか (ちくま文庫)

 

 

 

新 校本 宮澤賢治全集〈第11巻〉童話4

新 校本 宮澤賢治全集〈第11巻〉童話4

 

 

 

相変わらず、まるで樹海のような賢治さん関連の資料をちょこちょことあさっている日々です。

けれど、賢治さんを本当に理解しようとすることは、一生かかっても、とうてい無理だと最近感じるようになりました。

賢治さんファンにとっては、一人一人の賢治さんの姿が、心の中の銀河の中で、透明で美しく駆け巡っているでしょうから・・・。

どれが正しいとかはないですし、それを汚したり、冒涜することはとても哀しいことだと思います。

また同時に、わたしは自分の思い描く賢治さん像しか描けないなあとも思っています。

なので、突き進むしかありませんね・・・!

 

 

それでは、また近いうちにお会いできる日を切に切に願いつつ・・・!!(*´人`*)

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おまけ。

一発ペン書きですみません・・・。

春画を鑑賞する3人の先生方。

賢治さんが浮世絵のコレクターだったことは有名ですね。

春画もどっちゃり所持していたということも・・・。なんとなくほほえましいです。(*´`*)

 

両脇は賢治さんと親しかった女学校の藤原先生(左)と、同級生だった養蚕実習教師の奥寺先生。(右)

いつかは登場させたいです。(^・∪・^)