完全主義では、 何もできない。

底辺漫画家の森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。このブログは漫画の制作日誌です。

村上さんの「職業としての小説家」を読んで。

ご無沙汰しております。^^

 

早いものではや一年最後の月となりました。

 

田舎にきたときは秋真っ盛りだったのが今や冷たい木枯らしが吹いています。

我が家では吊るし柿のシーズンとなりました。

 

軒先にずらりと柿が並べられている様子は昔ながらの日本の年末の風景。。。。

 

ほのぼのします。^^

 

 

長らくご無沙汰していたのに、こちらへおいでくださった方、お気に入りに登録してくださった方、ありがとうございました!

 

 

前回の更新から11月に入り、両親が野菜の出荷作業が増え、(茄子とほうれん草をつくっています)一日作業も多くなったり、娘が大腸炎О25にかかったりで、わたくしの執筆時間も大幅に少ない月となりました。^^;

残念ながら一日0~2時間、多くて4時間がやっと、というペースでした。

 

 

気がかりの後編がまだ仕上がっておらず、やっと終わりが見えてきた・・・ラストシーンに入るな・・・というところで、今このブログを打てています。

 

 

今日はちょうど両親が親戚一同のお歳暮を買いに市内へ出かけ、娘が朝のお昼寝中なので、こっそり二階へあがって母親のパソコンをかりて打っています。

 

 

ネームはずいぶん増えてしまい、今のところ66枚予定!

相変わらずのストーリーの整理整頓ができない具合で落ち込んだりもしています。

ああ・・・きっと直しが入るかなあ・・・(涙

 

 

 

そんな中、村上春樹さんのエッセイを読みました。

 

職業としての小説家 (Switch library)

職業としての小説家 (Switch library)

 

 作家としての時間の使い方やモチベーションの保ち方をやさしい語り口調でのべています。

読んでそのプロ意識の高さに平伏しました。

 

 

「作家は贅肉がついたらおしまい」

という言葉にはビビーン!とショックが。(笑

創作活動は自分の深い意識下に降りて行って、これは、というものを持ち帰って自分の世界を作り出す。

その意識の中には素晴らしいものも、危険なものもあり、現代と太古が入交り、本人に体力がないと戦えない。

そのためにフィジカルは強くしておいたほうがいい。

というようなことが書かれていました。

 

創作をしている人は日常的に「リフレッシュ」をするのは必要不可欠だと思うのですが、

(村上さんはこれを「悪魔祓い」といっている)

わたしはリフレッシュらしいリフレッシュを行っていないがために、一つの作品が終わって次に取り掛かる期間も長いし、中年になって太ってきているし、心と体の澱みたいなものが年々たまってきているなあ・・・とも常々感じていたことなので、本著にはいろいろ考えさせられました。

 

 

わたし・・・プロ意識・・・全然保てていないなあ・・・

 

 

12月は一年を振り返り、新年に向けて計画を練る時期。

来年にいい仕事量をこなすためのぐっとためになるアドバイスがいただけたような。

 

 

もし創作活動をされている方で気持ちの持ち方や生活サイクルに不調和を感じている方がいらっしゃいましたら、おすすめの本ですよ!^^

 

 

では、今回はここらへんで!!