完全主義では、 何もできない。

底辺漫画家の森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。このブログは漫画の制作日誌です。

城王山。里帰り最後の日。

f:id:misatohayashi:20160305094903j:plain

 今朝は4時半に起きて、少し原稿を進ませました。

漫勉効果です。

 

 

そして今朝は、父と主人とで、近所にある城王山へ登って来ました。

 

標高632メートル。

スカイツリーより低いですが、歩いて登ると結構あるので、途中まで車で行きました^_^;

 

それでもかなり道が悪く、舗装もあまりされていない狭い山道。

いつ奈落に落ちるかも。。。ガードレールももちろんないし。。。とヒヤヒヤ

急勾配の坂道を、 昔はお神輿を担いで山頂へ登ったそうです。💦

 

山頂はとても清々しく、青い山が霞んで浮かび上がり、あらゆる鳥の声が木霊し、あたたかい春の空気がフワフワ。

この山に入っている人間は自分たちしかいないのだと思うと、身体がしんしんとし、心の奥がわきわきしました。

ついつい宮沢賢治の「春と修羅」をあたまの中で唱えつつ、ポクポク下山しました。

 

鳥の名前や木の名前を知っていたなら、もっと楽しめたはずなのに。

 

帰宅後は娘の初節句とお誕生祝い。

午後は父母と主人はブロッコリーの苗植え。

夜は荷物の梱包をして、先ほどほぼ終わりました。

 

なんと合計17個口になりました💦

資料や仕事道具の他に、赤ちゃん用品、祖母の形見の着物、そして今年に入ってから気が狂ったようにお洋服(ほぼ古着)を買いまくっているのでかさばるかさばる´д` ;

 

 

。。。そう、明日とうとう東京に戻るのです。😢

主人は昨日からうちに迎えに来てくれています。

 

最後の日に、里の山に登れてよかったなあ。。。

なんだか都会でこれから闘う身体の中に、滋養を入れさせていただいたような。

 

もうこんな遠景で山々が見れなくなるんだな。。。

都会のビルだらけの風景、工事の音、雑踏を思うと、今から気が重くなりますが、

(おまけに保育園も落ちてしまいましたしね。子供見ながら漫画描けるんやろうかほんと不安)

そこで生きてゆくしかないんですねえ。。。。

 

 

今度いつ戻れるかはわかりませんが、大好きな故郷の光景をしっかり目に焼き付けておこうと思います。

 

f:id:misatohayashi:20151026125353j:plain