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下町イーハトーブ。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。只今育児休暇中。2016年6月より制作再開です。

春の雨を聴きながら氷上の闘いに涙する。

今日は1日篭ってペンベタをしていました。_φ(・_・

 

女子フィギュア、フジの放送を待たずにロシアのUstreamで観戦しつつ。

今年の闘いは混戦かつレベルがグーンとあがって見ごたえがありました。

 

日本の三人の姫君はすばらしかった❗️❗️

 

浅田選手の蝶々夫人はため息がでるほど美しかったし、

あのメデオデワ選手のあとにノーミスの演技(しかも笑顔にも余裕が。。。)をする宮原選手のメンタルの強さにも感動したし、

本郷選手のリバーダンスは会場が一体になってキラキラしていて楽しいことに❗️

 

そしてワグナー選手の最終滑走。。。

ずっとメダルがとれず、ここぞというときにミス、点数も伸びず不遇の時代が多かったワグナー。

24歳という現在のフィギュア選手の中では年長になるこの年に、自国開催のワールド、しかも最終滑走というプレッシャーのなか、パワフルな演技を最後まで通して見事メダルを勝ち取ったときは、私も涙が。。。。

 

点数盛りすぎという声もちらほら聞こえますが、

ワグナーならいいよ❗️今までずうっとくじけず努力してきたのだから❗️

多くの場合自国開催だと盛られるのだから❗️

。・゜・(ノД`)・゜・。

という気持ちが沸き起こるのは私だけでしょうか。。。

 

シーズン序盤から、ショートもフリーも選曲や振り付けが彼女にピッタリだったので、

今シーズンはいけるのではないか。。。。

と思っていたのですが、その期待が叶って嬉しいです。

 

 

歴代記録更新の新時代の選手に押されたり、自国開催の重圧に答えられなかったりで、ゴールドやラジオノワにはとても悔しいシーズンとなりましたが、二人とも大きな潜在能力を持ちつつもまだ大きな大会ではトップに立っていないので、今以上の努力と高い意識を持ち続けていれば、美貌に恵まれ本来才能がある二人、これからもっと期待できそうです。

 

どんどん新しい才能がでてくるフィギュア。

けれど、幾度も襲いかかる困難と何年も続く不遇の時代に耐えれる選手はごくわずか。

多くの場合モチベーションが保てず伸びしろが見つからずに消えてゆく。。。

 

そんななかで、ずっと諦めずに努力し続けたものが、いつか栄冠を手にすることは勝利の順番という法則の中では見事に当てはまるのだなあ。。。

と、つくづく実感できた試合でした。

 

フィギュアをみると、頑張ろうという気持ちになれます。

ええ、三十路ですが、頑張ろう。_φ(・_・