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下町イーハトーブ。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。只今育児休暇中。2016年6月より制作再開です。

火曜日は絵本の時間。

火曜日は絵本の日。 子どもとの毎日。 ほっこり日常

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毎週火曜日は絵本の日と称して2冊ほど子供に買い与えています。

 

赤ちゃんの頃から絵本好きで、日々10冊から15冊ほど読み聞かせておるのです。

わたしも絵本の世界の素晴らしさに、親になった今発見✨

 

 

個人的にこれは買ってよかったなあーと思った本を紹介しますね。

 

ちなみに、一歳の女の子対応です。^^;

 

 

 

わたしのワンピース

わたしのワンピース

 

 

女の子にはすこぶるウケがいい本だと思います。わたしもしびれました。

ウサギちゃんがワンピースを作ると、いろんな風景の柄になるというお話。

絵がとても可愛いですし、ララランロロロンと楽しんで口ずさむ言葉の繰り返しがとても心に残ります。

 

 

どうぶつのおかあさん (福音館の幼児絵本)

どうぶつのおかあさん (福音館の幼児絵本)

 

 

コアラ、ライオン、シマウマ、ナマケモノにハリネズミ。。。

あらゆる動物のおかあさんと子供の絵が見事に描かれていて、子供も魅入っています。

大人が読んでも見応えがある絵本。動物の絵が素晴らしく綿密に描かれていて、この絵本はこのアナログの絵の温かさが成功した作品だと思います。

 

 

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

 

 

こちらもアナログの絵の温かさが感動ものの一冊。

ダイレクトに子供の脳に訴えるかのようなあらゆる色どりのくだものたち。

美味しそうなワクワク感満載です。

離乳食で果物を食べ始めてから子供が強く反応し出しました。

「食」の絵本はうちも注目して買っていますが、なかでもこれはダントツでよかった本です。

 

ねんね

ねんね

 

 

こちらは写真でおねむ中の動物たちを紹介しています。

ねんねねんね。。。と繰り返されるフレーズ。

子供の寝かしつけように買ったのですが、大人が癒されて眠くなります。。。

 

おちゃのじかんにきたとら

おちゃのじかんにきたとら

 

 素晴らしい色彩の良本。

絵が好きな子供でしたらその可愛い色彩に集中するのではないでしょうか。

ナチスに追われた経験を持つ作者、ジュディスカー。

親子の楽しいお茶の時間に、突然ひょっこり現れた厚顔無恥なトラと、女の子とのやりとりがユーモラスに描かれています。

全てをトラに奪われてしまうのですが、最後は。。。

ウィットに富んだラストを味わうとともに、カーの経験を思うと改めて作家というのは明るくユーモアでなくてはいけないな❗️と職業柄考えさせられた本です。

 

 

 

ぴよ ぴよ ぴよ (福音館 あかちゃんの絵本)

ぴよ ぴよ ぴよ (福音館 あかちゃんの絵本)

 

 

たくさんのひよこさんと彼らを狙う黒猫さんの動きに注目。

絵で見せる本です。

セリフはぴよぴよ、しかないシンプルな本ですが、子供も絵柄に注目しやすく、声を変えたりして楽しんで読めます。

 

おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)

おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)

 

 

親友が子供の頃大好きだった本だというので買ってみたら。。。。

お。。。。おもしろい。。。。❗️

切り絵の可愛さにまず子供は釘付けになるのではないでしょうか。

うさこが天ぷらの材料を買うシーンや、おばけの登場のシーンは一度見たら忘れないほどのインパクト。

お話もおばけとうさこのやりとりがとぼけていてとにかく面白いです。

 

せなせんせいの絵本は娘もわたしも大好きで、ファーストブックシリーズも毎日読んでます。「ねないこだれだ」も傑作です。

 

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

 

 

 

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

 

 

鉄板ですね❗️

わたしが子供の頃も持っていました。

当時は絵がちょっと怖くてあまり読まなかったのですが、大人になってこの絵本のうまさにしびれています。子供がこれ読んで❗️と持ってくる率が高い本。

ホットケーキを作るオノマトペがよい❗️しろくまちゃんのエプロンもオシャレです。

同じシリーズの「しろくまちゃんパンかいに」もオススメです。

 

 

だるまさんが

だるまさんが

 

 

こちらも王道の絵本。

この絵本を嫌う子供はいないのではないでしょうか。

読んでいる時、体をつかってゆらゆら、

だーるーまさーんがー

とためていうと、子供も喜んでくれるようです。

 

 

14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

 

 

この絵本に、こどものときに出会えていたらどれほど世界が広がっただろう。。。

森の朝、10匹の子ネズミとお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんネズミが起きてから朝ごはんをみんなで食べるまでの出来事が、美しい絵柄とともに描かれています。

森のあらゆる視点からネズミさんたちを描いています。

大型本もあって見応えがあります。ジブリとか好きならオススメです。

これを読めば、子供ながらに小さな自然の中にもたくさんの生き物が過ごしていることを発見するでしょう。

 

 

ぎゅっ

ぎゅっ

 

 

実はまだ買っていなくて、図書館で読んで感動した本。

ぎゅっと子供を抱きしめながら読みたい本です。

 

はらぺこあおむし エリック=カール作

はらぺこあおむし エリック=カール作

 

 いまさらここで。。。とも感じましたが、恐るべしエリックカール。

ドキつい絵のインパクトの中に深いメッセージが静かに潜んでいます。

それにしても、身体に悪いものほど、美味しそうにみえるのは何故でしょうね。。。。

 

 

おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

  • 作者: マーガレット・ワイズ・ブラウン,クレメント・ハード,せたていじ
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この静かな絵本を、はたして子供は耐えられるのか。。。と初めは思いましたが、杞憂でした。

深い詩情性、静かなモノクロの絵。部屋の明るさが読み進めるにつれてゆっくりトーンが下がって行く演出の巧みさ。

まるで映画をみているかのような夜の静かなお部屋の物語。

寝かしつけにときによく読む本です。これを読むと、私もどこか満たされた気持ちになります。

 

 

 

まだまだありますが今日のところはこのへんで❗️