完全主義では、 何もできない。

底辺漫画家の森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。このブログは漫画の制作日誌です。

こころの時代 宮沢賢治。

今日、テレビをつけると、偶然宮沢賢治特集をやっていました。

 

www4.nhk.or.jp

 

 

詩人の吉増剛造さんが「春と修羅」を題材に、宮沢賢治の心の旅を

追う番組だったのですが、賢治さんの秘密の恋人にも重点的に追跡して

いて、とても面白かったです‼️

 

イギリス海岸を眺めながら賢治さんの心象風景をじっくり感じている姿は

メモをするより、言葉で録音した方がぐっと深く見るものにも色々

考えさせられました。

 

 

 

 

 

吉増さんが一文一文の詩をとてもじっくり読んでいて、

ああ、賢治はこうだったんだ、とひとつひとつの賢治さんの言葉

に実感を込めて感想を言っているのを見て、ああ、「春と修羅」はこういう風に

 

読めば理解できるんだな、と読み解く参考になりました。

 

春と修羅」はとても好きな作品ですが、私にとってとても

難解で、賢治さんが一体何を思って書いていたのか読解不可能な部分も

たくさんあり、ネックになっていました。

 

その点を学ぶ点で、とても考えさせられる番組でした。

 

詩の中に自分から真正面にはいることは大事だなと思った。

 

 

宮澤賢治 愛のうた (もりおか文庫)

宮澤賢治 愛のうた (もりおか文庫)

 

 

 こちらの文献はまだ未読なので、是非とも読もう‼️

 

 

 

魚乃目先生の「宮沢賢治の食卓」にも、恋人のエピソードがあって、

とても良かったです。

 

 

宮沢賢治の食卓 (思い出食堂コミックス)

宮沢賢治の食卓 (思い出食堂コミックス)