下町イーハトーブ。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。只今育児休暇中。2016年6月より制作再開です。

宇宙塵とウニの詩。

f:id:misatohayashi:20170728142137j:plain

 

 

 

賢治さんの「春と修羅」考察ノート。

 

序の部分です。

 

 

いつもある箇所でわたくしの思考が止まります。

 

以下、青空文庫より。

 

 

 

 

これらについて人や銀河や修羅や海胆は

 

宇宙塵をたべ または空気や塩水を呼吸しながら

 

それぞれ新鮮な本体論もかんがへませうが

 

それらも畢竟こゝろのひとつの風物です

 

たゞたしかに記録されたこれらのけしきは

 

記録されたそのとほりのこのけしきで

 

それが虚無ならば虚無自身がこのとほりで

 

ある程度まではみんなに共通いたします

 

(すべてがわたくしの中のみんなであるやうに

みんなのおのおののなかのすべてですから)

 

 

 

 

 

 

WHAT?((((;゚Д゚))))))) 

 

 

なぜにここでウニが登場してくんの❓

 

WHY?

 

 

 

ええ、あの、賢治さんのつぶやきは宇宙すぎて

ミジンコレベルの理解度のわたしには

チンプンカンプンなところが多々あるのですが、

 

 

とりあえずこの本や

 

 

 

宮澤賢治イーハトヴ学事典

宮澤賢治イーハトヴ学事典

 

 

 

100分で名著の宮沢賢治特集を参考にしつつ

ノートを埋めました。。。

 

 

まだ「序」なんです。

 

大丈夫なんかな、わい、こんなんで。。。