マンガ道。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。こちらは主に私的日記です。

鬱状態のお話。 花の声と豊穣の海。

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おはようございます。

 

昨日は沢山のアクセス、本当にありがとうございました😊

 

なんの取り柄もない日誌なのに、

とてもありがたいことです。✨

 

 

 

さて、昨日は躁と書きましたが、

昨夜から一気に鬱の墨に覆われています。

 

パジャマにも着替えず、うまく眠れず、

こんなにいいお天気なのに朝からおきたくなく、

5日ほどお風呂にも入れず、

昨日から歯も磨かず、

朝食も娘の分は主人に作ってもらい、

娘のお風呂も今朝主人に入れてもらい、

食器洗いも主人にしてもらい、

 

私は布団の中。

 

 

本当は今日、上野動物園に出かける予定でしたが、

私がこんな具合なので、

父娘で年パスのある水族館へ行ってもらいました。

 

 

こんなにいいお天気なのに。

 

子供の声と、喧騒と、

楽しい気分満載の空気が漂っている

上野に行く勇気がない。。。。。。

 

電車に乗って、ちょっと荒々しい上野の土地に

赴くカバーリングができない。。。。

 

 

こういうことは、よくあることなので、

主人はとても優しく、それはもう慣れた具合で

予定を変更してカバーしてくれるわけです。。。。

 

明るく娘と自転車で出かけて行きました。

 

いや、この優しさは本来の主人の性格に

よるものなのでしょう。。。。

 

 

執着しないところと、精神的にも自立している人が、

心が弱い人間の伴侶として最高だということを

常々思います。

 

 

しかし、今日のうちに立て直したい。。。

 

 

少しでもお日様に当たれば、

私の気持ちもちょっとは上向くと思うので、

 

今日はこれからお昼まで寝て、

お散歩がてら今夜のカレーの材料を買いに行って

のんびり過ごします。

 

 

あ、ネームのほうは10ページ分終わりました。

 

いつもよりとても速いペースで描いています。

まだまだですが。💦

 

ちょっと詰まり出したので、

今日は資料を読む程度にしておきます。

 

 

躁が続くと、必ず、がくっとくることは、

バイオリズムの基本なので、

今はこういう時間なのだと思い、

その間に休息して自分に足りないものを補充

して行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

石牟礼道子さんがお亡くなりになりました。

 

 

美しく言葉を紡ぐ哲人が、花に召されてゆきました。

 

このことで、今日はなかなか立ち直れません。

 

一人の人間としても、作家としても詩人としても、

学ぶことが多すぎる巨人のような方ですので、

ちょっと言葉が出ません。

 

この方がいなければ、歴史という氷山の海底に沈んだ、

多くの人間が持つ獰猛さと、

彼らに潰されていったたくさんの弱きものの深い純粋性を

多彩に目にすることはできなかったでしょう。

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

石牟礼さんの強さは、けして忘れません。