マンガ道。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。こちらは主に私的日記です。

復調。

いつも沢山のアクセス本当にありがとうございます😊✨✨

 

こんばんは。

 

台風真っ只中ですね💦

 

今日の保育園の帰りも風が凄くて

 

どっどどどどうど

どどうどどどう

 

まさにこの言葉通り雲も木々も

看板も狂ったように吹き暴れておりました。

 

娘も台風を体感したのは

初めてかもしれません。

 

 

さて、

 

 

体調の方ですが、徐々に復調していっております。

 

日中の活動量も増え、

販促用のイラストも描きはじめています。

 

 

髪を切って蓮舫カットにしたのが

よかったのか、いい具合で吹っ切れてきました。

 

 

さて、

 

 

表現をするものの本質を捉える時、

一番よくわかるのがその人の表現物です。

 

 

 

作品を見れば、本人と相対する以上に

その人の本質的な部分が分かると

よく感じているのですが、

 

 

では自分の作品を振り返ってみているとき、

 

 

 

自分の本質はけして弱くはないし、

脆くもないな

と最近感じるようになりました。

 

 

自分の作風のイメージは赤と黒

 

 

土着、原始的、アニミズム、豊穣

血と霊 、泥くささ、大地、生々しさ、荒々しさ

異形、民俗的、幽玄、憑依。。。

 

 

 

そんな言葉やキーワードが

自分の作品の底にありような気がします。

 

原始的、民俗的なマグマがふつふつ

溶岩流のように黒海の大地を赤々と流れて

いるイメージ。

 

そんな感じが自分の深い部分のエネルギーだな、

と感じるようになりました。

 

 

 

だとすれば、何も臆することなく

そのように生きればいい。

 

 

一番自分にしっくるする生活や

こなし方はどのようなものか。。。

 

 

復調すると同時に、

外面がパリパリと剥がれるように落ちました。

 

 

 

まずアマゾンでモンペを買い、

作務衣だったりと着るようになりました。

それで臆することなく出かけるようになりました。

 

 

昔から祖母のもんぺ姿を見てきて

愛着を感じており、いつか自分も

手ぬぐいをかぶって着たいと憧れていたのです。

 

 

でも東京でモンペて。。。。

周囲から明らかに浮く様相に敬遠していたのですが、

好きだから、しっくりするから

着ていいんだ、と思うようになりました。

 

 

 

スキンケアは結構念入りにすれど、

メイクはせずに白粉と

眉毛を書いて、シャネルのリップルージュ

をつけるだけになりました。

 

 

 

好んでご飯と納豆やお漬物を

食すことが増えました。

 

酵母や発酵食品のしたたかさに

改めて感嘆するようになりました。

 

 

自分に必要のないものは

どんどん削ぎ落として、

焦点を絞り、

もっともっと上を目指して行こうと

やっと思えるようになりました。

 

 

 

落ちている時は、己が変身する前の

蛹のような状態なのだなあと

よく思います。

 

 

自分の好きなことは突き詰めてゆけばいい。

 

そんなことを、

やっと軽やかに感じている次第です。