マンガ道。

漫画家森山まみちのブログです。秋田書店ミステリーボニータにて宮沢賢治の物語「銀のノスタルヂア」を不定期掲載。こちらは主に私的日記です。

心の空洞。

f:id:misatohayashi:20180930161637j:plain

f:id:misatohayashi:20180930161654j:plain

 

お恥ずかしながら、ペットロスの心持ちを

時間差で味わっている最中です。

 

生活に動物がいないのは味気ない

ものですね。。。

 

 

人間とは違う時間の捉え方をするのが

動物なので、彼らに目を向けると

発想のいい転換になります。

 

 

マシューのお世話が終わったことに、

ホッとしているのと同じく

一片の寂しさに襲われます。。。

 

 

 

さびしいな。。。。。。。

 

 

正直何も考えずに過ごしているのですが、

やっとの思いで今の心境を

メンタルノートに書きました。

 

 

ほんと空っぽで書くことがなくて

考えました。。。

 

 

1日にしっかりやることを

前日からお天気や気温の

コンディションをチェックして

練らないと、

ズルズルズルズルと

 

空っぽの時間を過ごしてしまいそうです。

 

今でも鬱が強く、

日中寝て過ごしています。

 

 

今日も父子がプリキュアコンサートに

行っている間、家で留守番という名の

睡眠を延々ととっていました。

 

 

 

本当に時間があっと言う間に

過ぎて行きました。

 

 

 

なにかをやろう、という

気持ちが全く起こらない。

 

 

今は休む時間です、

たくさん寝てください、

と医者から言われているのですが、

 

 

そんな毎日寝ていたら、

私の活動時間は夕方から夜のみに

なってしまい、すこぶる危険なのでは。。。

と感じたりもします。 

 

 

また、

 

 

マシューの飼育道具を全て処分しながら、

人間も死ぬときは何のモノも持たずに、

あの世に帰り、生前持っていたものは

処分する運命なのだな。。。

と思うとき、つとにつとに

 

モノと自分の関係性を考えずに

いられません。

 

 

わたしは漫画を作る以外、

あまりこの世に執着がありませんが、

実は漫画という「欲」も、

死の前では無に帰するところが

あるのではないだろうか。

 

 

自分の仕事観の捉え方も、

色々考えさせられている最中です。

 

 

別に夢半ばで旅立っても、

それもまた人生。

 

上出来ではありませんか。

 

 

 

この世のしがらみといえば、

娘がもう少し成長するところまで

面倒を見なければいけないことと、

お世話になっている出版社に、

過去に多大な借りがあるので、

なんとか恩返ししたい

という、この二つが今の自分の

この世でやるべきこと、なんだろうな

と思います。

 

 

 

それが叶えられれば、

 

自分などどのようになってもいいや。。。。

 

 

今は病中も手伝ってか

この世に楽しみというものが

あまりなく、

自分とこの世が時に乖離している

錯覚をよく覚えます。

 

 

楽しみを見つける元気がでるところまで、

日常生活が通常におくれるところまで、

 

 

戻ることができるでしょうか。。。。

 

 

 

自分という存在が、

まるで透明人間のように

感じている今、

 

 

 

この世に生きていて、

一体何が楽しいのだろう。。。。。

 

 

 

 

眠い目でそんなことをつらつらと

考えている毎日です。